てぃーだブログ › 沖縄片想い日記

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2020年06月17日

出雲大社


  

Posted by おきなべ at 16:46Comments(2)

2020年05月03日

隠岐の島




隠岐の島へ













  

Posted by おきなべ at 21:14Comments(0)日常

2020年04月19日

奈良2日目










法隆寺
飛鳥寺、
薬師寺
橿原神社

コロナで人少ない  

Posted by おきなべ at 15:16Comments(0)旅行・お出かけ

2020年04月09日

福山の桜




福山城の桜が散り始めていた。

コロナの影響で、沖縄も旅行の自粛がおこなわれている。
宿泊業者も、たいへんだなあと沖縄思う。
  

Posted by おきなべ at 14:21Comments(4)日常

2020年04月05日

自宅付近の桜が満開




  

Posted by おきなべ at 13:20Comments(0)日常

2020年03月29日

京都

嵐山大覚寺へ行ってきた。
コロナの影響で観光客も少なかった。
歩いた歩いたいっぱい歩いた。










  

Posted by おきなべ at 18:45Comments(0)旅行・お出かけ

2020年02月12日

能登半島




能登半島へ3泊4日の旅行をしてきました。
今回は高校時代の友人四人が能登の和倉温泉へ集合という旅。
東京から1名、高崎から1名、尾道1名、福山1名でした。

和倉温泉の宿は有名な加賀屋。
豪華なもんでした。

写真は能登半島の先のほうの千枚田。
小さな水田が山の斜面に1000枚以上です。
夜はライトアップされていました。

来年は沖縄と決定。
主な目的はコザでカープの練習やオープン戦を見ることです。  

Posted by おきなべ at 10:21Comments(2)旅行・お出かけ

2019年10月31日

首里城火災

正殿が全焼、南殿もほぼ全焼という朝のニュースを見て驚いた。
とてもショックだ。  

2019年09月18日

秋キャンプ




久しぶりにフリーな連休だったので、土曜日の午前の仕事を終えて、島根県浜田市にある石見海浜公園無料キャンプ場へ行った。
ソロキャンプだ。
駐車場からテントサイトまで歩いて10分ほど。
荷物をリヤカーに積み込んで運んでいく。

もうこれだけで老体に響く。
キャンプ場は家族連れも多く賑やかだ。
子供の小さい頃、よくキャンプへ連れて行ったこと思い出す。
ほんのこの前のようだ。
家族の黄金時代は、あっと言う間に過ぎ去っていく。

端の方へテントを張り、焚き火の用意。
夕食は近くの店でチャンポンですませた。

大量の伐採木材を燃やそうと、家から持ってきていた。
秋とはいえまだ暑い。
焚き火の熱で汗びっしょりだが、楽しい。

翌日は明るくなるのを待って、コーヒーだけ飲んで午前5時には釣り場へ出発。
釣具店で聞いていたキスの釣り場、日脚海岸まで車で20分。




砂浜で中型のキスが15匹ほど釣れた。
飽きたので、午後は浜田港でのんびり釣りしようと思って港の偵察してたら、友人からこれから行くぞーって連絡あった。

ソロキャンプも楽しいのだが、遠慮のない友人なので、歓迎。
来るまで3時間位かかりそうなので、釣りは中止して、有福温泉で立ち寄り湯する。







キャンプ場へ帰って、広い場所へ移動した。
ハードなー運動で、バテてしまった。

午後5時頃合流して、友人のテント設営を手伝う。
海に入ろうと言うので、僕は遠慮して、砂浜で見学。
元気がいいなあ。







夕食の準備。
鰻を友人が持ってきてたので、鰻丼と、ラム肉の炒め物、キスの天ぷら、山陰名物の赤天(明太子入りさつま揚げ)

焚き木を全部燃やすため、気がついたら午後11時だ。
周りのテントは寝静まっているので、静かにしてメラメラという音だけだ。





翌朝は5時に起きて、朝食の準備。
サツマイモ入りお粥と、ウドン入りチゲで簡単に。

浜田港で釣り。
サビキで、10センチほどのアジが入れ食い。
胴付き仕掛けで、底のほうには、カワハギやベラなど、落としただけでグイグイ引いてくる。

昼頃に、テントをたたんで帰路。

秋のキャンプは朝夜は涼しく快適に過ごすことできた。  

Posted by おきなべ at 13:04Comments(2)旅行・お出かけ

2019年08月28日

釣り





この夏は休日は釣りばかりしてました。
早朝に釣り場へ行き、暑くなる前、午前中に竿をおろします。

たいてい、キスや小鯛、ベラなど7、8枚釣れ、その場でエラと内臓を落として持って帰る。
帰って唐揚げにして食べます。

これがうまいのだ。
  

Posted by おきなべ at 17:15Comments(0)日常

2019年07月25日

月桃ついに咲いた




6年ほど前に伊江島で採取した月桃のタネを植えて、広島では咲くのは無理だと諦めかけていた月桃の花。
ようやく咲いた。

プランターから職場の花壇やら自宅の庭に移したり、冬はほったらかしては枯れさせてしまったり、春になったら葉っぱだけが大きくなったりした月桃。

ようやく咲いた。
6年越しの夢がかなった。

沖縄のように、花が鈴なりとはいかないけど、咲いただけでも満足だ。

とにかく咲いてバンザイ。













  

Posted by おきなべ at 19:34Comments(14)日常

2019年06月29日

我が家のゴーヤー

今年もゴーヤーが豊作のようだ。
5月連休頃に、プランターに2株植えて、ゴーヤーの実が3個、4個と育ってきた。

毎年食べきれない。




月桃はあいかわらず葉っぱだけは元気。

去年、タネから育てた月桃も順調に育ってます。






  

Posted by おきなべ at 16:19Comments(8)日常

2019年06月24日

久々の沖縄そば

昨日は沖縄慰霊の日でした。

中継で見ていると雨模様
梅雨前線が今日も沖縄本島に停滞しているけれど、予想では明日には北上していきそうです。

慰霊の日が過ぎると梅雨明けすると沖縄では言われ、広島県も今週後半には梅雨入りになりそう。

ほぼ1年ぶりに沖縄そば食べた。
近くの市場でイベントがあり、沖縄そばも出されていた。
ソーキが美味しかった。



  

Posted by おきなべ at 12:52Comments(5)日常

2019年06月18日

尾道の朱華園 休業





ついにこの日がやってきた。
とても悲しい。

朱華園が休業する。
閉店でなく、再開されることを、切に切に願う。

1947年に屋台で売り出され、尾道では朱さんの中華そばとして、誰でも知っている。
今では有名になった尾道ラーメンの原点で、現在の尾道の中華そば屋さんは、この店を目指して発展してきた。

尾道人は、朱さんのソバを尾道ラーメンとは言わない。
ケッ 何が尾道ラーメンじゃと。

あくまで、朱さんの中華そばだ。

思えば、子供の頃から朱さんはあった。
自宅から歩いて10分。
中華そばといえば朱さんだった。
朱さんと言わず、しゅうやんとこ行こうと言った。
しゅやんとこが、朱やんとことと知ったのは小学校高学年の頃。
いつのまにか朱華園という立派な名前がついていた。

父親に連れられていった頃は、屋台から小さな店を構えて、カウンターには10人も座れなく、外で立ったまま食べていた。
それから店を大きくして。現在の朱華園は、3店目になる。

幼稚園から小学生の頃は、朱さんの中華そばを好んだ父親に連れられ月に1回。
8年で、約100杯。

中学から高校にかけての6年間は、一人で、友人と、月に必ず1杯。
約70杯。

尾道を離れ帰省するたびに、毎回2杯は食べに行った。
約100杯。

地元に帰り20年。
月に1回のペースは変わらず、約250杯。

少なく見積もっても、今まで500杯以上の朱さんの中華そばを食べたことになる。

その朱さんが休業する。

朱さんが閉店するらしいという噂を聞き、まさかと青天の霹靂。
それから2週間。
朱さんの店の前では異常な状態が続いた。

毎日、150人から200人の行列ができる。
それまでは50人くらいの行列で、混んでない時間を知ってる尾道人は、4時から5時頃の行列のできない時間に食べていた。

ぐるぐるぐるぐる、折返しの行列で本通りまで並んでるという情報があり、最後に食べるのは諦めるしかなかった。

今日、朱さんが閉店した。

2代目の体調不良だとニュースで知った。

こんなに愛されていたこと知った2代目も、回復したら再開するとインタビューに答えていた。
初代と比べられたり、苦労もあったという。
先代に比べられ、昔の味が懐かしいと、最近は良く言われていた。
そのプレッシャーと戦っていたこと、インタビューで知った。

昔と比べて味は濃くなり違ってきたが、基本的な朱さんの味は変わらない。

朱さんが休業する。
とてもショックで、その想いを共有する尾道の人は多い。

今は亡きN君。
病気がちだったN君とは帰省のたびに朱さんへ行き、いつも残ったスープにソースかけてヒンシュクかってた。
M君とは、高校時代、毎週土曜日に部活の帰りに朱さん行った。

高校時代に好きだったHさん。
20歳の頃、喫茶店を出た後に、二人で朱さん。
座っていた場所も覚えている。
緊張して食べた。

その朱さんが休業する。
とても悲しく、ショックだ。

  

Posted by おきなべ at 20:40Comments(0)尾道

2019年06月12日

宜野湾市立博物館



宜野湾市立博物館は、自然と文化・自然と人間の関わりを知るというテーマ持った博物館です。

多くの資料や写真があり、見ていて飽きなかった。
宜野湾村の大正時代の暮らし。
暮らしは大変だったけれど、のんびりと、とても平和そうです。

グルーっと現在の宜野湾市の立体模型も展示されていた。
普天間飛行場を囲むように、街の中に学校も多く点在しています。

滑走路の右端下に森の川があります。
ここは羽衣伝説の場所と知られ、中山の察度が生まれたという伝説もあります。



戦前の普天間の村の様子。
普天間飛行場ができる前、ここには暮らしがありました。


宜野湾間切嘉数から普天間権現の間には、2944本のリュウキュウマツの並木があったそうだ。
現在は1本も残っていないという。


現在と戦前、旧石器時代や貝塚時代、グスク時代の遺跡資料を目で見て触って生活を体感できる博物館。

とても良い博物館でした。
  

2019年05月22日

キャンプ



夏が近づくとキャンプしたくなる。
子供が小さい時は、強引に連れて行ったが、この年になると一緒に行ける友人も限られてきた。

写真は去年5月に訪れた久高島のキャンプ場。
船に乗るときに、キャンプ道具持って子供連れで海水浴へ行く人がたくさん乗船していた。
久高島って、神聖な島なので、泳いだりキャンプなんてできないんだと勝手に思っていた。

立派な広い気持ち良さそうなキャンプ場があってびっくりした。

来月にでも、ソロキャンプになるかもしれないが、しまなみ街道沿いの大三島へ行ってみようと思ってる。
わりと自由でいいかげんなキャンプ場があり、なんといってもどこでも魚釣りができる。

夜釣りのメバル釣りに目覚めたので、夜中にテントで一眠りして帰れるし、釣った魚をさばいて持って帰れば細君も文句ナシだ。

冬の間に伐採した木も、焚き火用にどっさりと保管してる。

焚き火と釣りと、のんびり自由に。
キャンプ道具には興味はない。

いつか沖縄でキャンプという夢。
これは無理かもしれない。


  

Posted by おきなべ at 15:36Comments(2)久高島

2019年05月10日

5月連休





去年の5月に沖縄へ旅行して、1年。
ここ15年、年に2〜3度行っていたので、ずいぶんご無沙汰になった感じだ。

親の介護もあり、行けそうな時にはチケットも取れず、今年はたして行けるのかどうか。
写真は去年5月の奥武島の写真。
5月だというのに、真夏だった。
そういえば、あのとき、便秘に苦しんでのたうち回ったなあ。

今年の5月連休は
前半は、嫁に行った娘も帰省したので、家族で城崎温泉、湯村温泉のんびり過ごした。
あとは釣りやバーベキュー







友人から、メバル釣りのやり方を教えてもらって、竿や電気ウキ、ライトまでもらった。
夜釣りで電気ウキが沈んでいくというドキドキ感は楽しい。
その時は、友人は20匹くらいのメバルを釣り上げ、僕は3匹。
師匠と、生徒の差がでた。

面白くて、数日後に一人で田島という島で、朝から夜まで釣り。
メバル釣れた。
初夏まで夜釣りで釣れるということなので、週末が楽しみだ。


連休最後は、友人の実家でバーベキューパーティ。
中学高校時代は、よく遊びに行った家で、数十年経った今も、建物も庭も変わらないのが嬉しい。
伝書鳩を飛ばしたり、卓球台も庭にあって、友人の家のはずが、溜まり場になってまるでみんなの別荘のつもりだった。
古い日本家屋は、昔のままだ。
今は民泊で時々、外国人が宿泊するそうだ。

奥様がペルー出身なので、料理も南米風バーベキュー



























  

Posted by おきなべ at 11:24Comments(2)日常

2019年04月07日

沖縄が遠い

7月に1年ぶりに沖縄へ行こうかと、まだ早いが全日空のホームページを開けてみた。
今年から全日空は2ヶ月前でなく、355日前から予約を取れるようになっていた。





7月15日、那覇から広島までの、安いチケットも、株主優待券も満席。
35120円も払って、片道分だけとは、ちょっと気がひける。

諦めろということか。
4日間の休みを決めたのに。。。。。。


沖縄、この頃、人気の観光地過ぎて、とても遠い島になってしまった。

自宅付近の桜が満開だ。

この道を歩いて、自宅から図書館への10分の散歩コース。
春がやっと来た。









  

Posted by おきなべ at 19:43Comments(10)日常

2019年03月24日

桜満開もうそこまで








日本で一番長い廊下のある四国西南部の西宇和へ行ってきた。
1泊の小旅行

須崎海岸の漁村





旧宇和町小学校の廊下。
ほんとに長い。


  

Posted by おきなべ at 20:54Comments(2)旅行・お出かけ

2019年03月13日

中城城跡付近の廃墟解体

ようやく、解体が決まったようだ。
初めて見た時は、中城城跡の観光施設の一部だと思ってた。

復帰前後に、中城高原ホテルとして建設が開始されたが建設中止で40年以上も放置され、廃墟に化していた。
県によって今年中に撤去が予定されてるそうだ。

跡地がどうなるのか気になるが、城跡から歩いてすぐなので、グスクを学んだり、沖縄の歴史文化を発信する場として活用されたらいいなと思う。