沖縄片想い日記

むか～し、むかしの話。
「ウミウシって知ってる？」
と、友だちに聞かれてっきり水牛のことだと思った私。
あまりの単細胞さに自分でも呆れたことがあります^_^;

こんな私ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

（年末12/29大阪でのBEGINライブ行ってきました）

おきなべさん　こんにちは

ウミウシもそうだけど、魚に貝、カニ、エビ、海藻

ジュゴン、人間、空気、すべて環境が壊れてしまう

大浦湾のウミウシってこんなに沢山の種類がいるんだ

絶対埋め立てちゃだめだ　(ーー゛)

カラフルなウミウシのポスターをクリックしたら
大浦湾に切り替わった！
しかも縦写真が横に・・・(ﾟдﾟ)ナイス♪
先日大浦湾を通ったらいつもの穏やかな海だったよ
ずっとこうであって欲しいなぁ(*人*)

アンさん
ウミウシが水牛か。そりゃひどいな（笑）
海の中で見るウミウシ ひらひら綺麗だよ〜
年末、僕も大阪市京都へ行ってた。
ビギンライブの構成。岡山であったのときっと同じだな。
前半ニーブイして後半盛り上がった。

今年もよろしくね〜

namimaさん
そうなんだよなあ。人が1番大切。ジュゴンがいるからじゃない。
埋め立てて新基地ができてしまったら、永久に生まれてくる子供達に被害を押し付けてしまう。綺麗な海は、財産だし宝。
そう。絶対に埋め立てちゃダメ

pix islanderさん
クリックありがとう。
気付いてくれるのはpix islanderさんだけかも〜
でも。面白いので、これからも密かにしてみるね。
なんか、大浦湾っていいんだよな。静かで、穏やかで。
また瀬嵩に泊まってみたくなった。
この海が守られなきゃいやだ。

おきなべさん、ウミウシって生存率を高めるために、外敵から自分を守るいろいろな防衛手段を持ってるようです。
貝殻のような堅い甲羅がなくてもその防衛手段は素晴らしいんです。
例えば、
「岩の隙間や石の下に隠れる」、「餌の海面や海藻に擬態する」、「海面等の餌からとりこんだ毒を蓄えたり、より強力な毒に作り変え蓄える」、「体にカイメンの骨片をとりこみ、食べごこちを悪くする」、「体の一部を自切して、逃げる」他にもあるようですがこれらを一つあるいは複数備えて身を守るようです。

でもね、こんなに優秀なウミウシでも埋め立てられたら防衛できない。
ウミウシだけではない、すべてが消えてしまう。
単純なこんなことがなぜ分からないのでしょう。
二度とこんな綺麗な海に戻らないよ。

夏が好きさん
へー そうなんだ。貝の仲間なのかと思ったけど、食用にするという話は聞いたことがなかった。食べごこちが悪いし、毒もあったら、食べれん。っていうか、食べること考えたらいけんね（笑）
ウミウシの種類って、膨大ですね。
ウミウシの研究で博士論文書いた人もきっと、たくさんいるんだろうな。息子さん どうですか？