座喜味城跡 黄昏
しばらくすると、日が落ちてきました。
座喜味城跡にいるのは、僕と、外国人の若い女性二人と、三脚を持って本格的に夕陽を写そうとしている男性が一人です。
女性二人は、夕陽に向かって空手の型をしています。
僕はカメラの男性のところに寄っていき、夕陽が沈むまで四方山話をしていました。
宜野湾から、よくここに来て夕陽を撮っていると、おっしゃっていました。
今日は雲が多くて夕陽は期待できないこと、カメラの操作方法のことなど教えていただいた。
四方山話、沖縄市の話などしてるうちに、もう真っ暗になってきました。
すっかり暗くなりました。
お月さんがいい感じ。
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